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【感想】日テレ水滸12話

楊志、前回の反省を生かしてすぐ出頭したな!

と思ったら別に前回などなかった

(原典と混じった)

(そのへん割と最近読んだ)


しかし普通に戻ってまた官職就けるとよく思ったな

そして仲間の人たちいつのまにか全滅していてですね

ハムカツが混ぜた薬の分量が多かったか…


魯智深に春の予感…と思ったら、周通のくだりが来た!

と思ったら錦毛虎とかいうのが周通のかわりに出てきた…

そもそも二竜山の頭だから周通なわけなかった

ていうか錦毛虎て

OPに明らかに李忠みたいな人いるし、

李忠と周通は出てきてくれると信じてる。

魯智深のベッドで待ち構えるシーンあってよかったです。見たかった


そうえいば楊志と魯智深はすでに知り合いだった


通りすがりのハムカツと合流する意味は一体なんだろう…

って思ったら策を授ける役だった

曹正いないしね


歌い手の女の子が父親に売られてしまったと知って

父親をまたも拳一発で仕留めてしまう魯智深さん

またやったわ…って言っててよかった


楊志と魯智深ふたりで二竜山にカチコミじゃ!

そこにちょうどよいタイミングで駆けつける林冲と扈三娘さん

楊志、扈三娘に会えて嬉しそうなのがめっちゃいいですね

林冲と仲良さげなのを見て察しちゃうわけですが…


このバースではたぶん両思いになるとどっちかあるいは両方死ぬので

三角関係をキープしとくくらいがいいと思うよ。


二竜山を制圧し楊志が頭領に据えられ

魯智深はなぜか梁山泊へ…ようやくではある

梁山泊の出城的な立ち位置らしい…?

最後歌い手の子助けたのはいいけど一人で置いてけぼりにするのはよくないと思います!




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