【感想】日テレ水滸6話前半
- 登坂がけ
- 2022年3月23日
- 読了時間: 2分
(風邪ひいたり仕事が詰んだりでしばらく視聴できてませんでした…)
早速ばれた十万貫強奪の犯人…
高俅一人に仕えるよりも民衆に仕えたいって言う宋江氏かっこいいじゃんやるな
晁蓋が犯人だ!と聞いて顔色変えて知らせに行く姿もナイスでした。
必死さが表情に出ていた…
なかなかの髭面も相まってこの宋江結構好きです。
ところで王倫がえんばしゃくとイチャコラして落第したというとんでもエピソードがさらっと出たね!
宋江のストーリーはどうなってしまうんだ…
王倫に捨てられて傷心のばしゃくちゃんと…ということなのか…?
いざ奪ってみるとなんだかむなしいなという感想を漏らす晁蓋も良きですね
哀愁…
はむかつとろっちーがすでにいなくてわろた
どう考えても財宝を民に返しに行く過程でおまえら必要だろ
自由奔放な二人を行かせてあげる晁蓋…おおらかおじいちゃん…後先は考えない…
はむかつの次の登場は戴宗と鉄牛が迎えに行くところまでおあずけなのかな
ろっちーは正直いつでも出てくると思っている。
晁蓋と宋江はともだち…(^^)
朱仝と雷横逆 だ っ た ん だ け ど !?
食べてたカレー吹き出しかけたよ!!!
どう見てもヒゲが朱仝でそうじゃない方が雷横だろうが!!!
どうして!!!!
でも性格的には合ってるので大丈夫です。
雷横ちゃんやっぱり元気っ子でかわいいね…
やはり頼り甲斐がありそうな方が朱仝のあにきなんだね
塀の上からひょっこり顔出す晁蓋と三娘ちゃん可愛かった
出すなー!ってしてる雷横もかわいい
二人を逃す時最後にお別れの挨拶できてたのが良かったなと思いました。
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