⑤を投稿してから1年以上が経ちましたね(死)
⑤を投稿後に1巻を読み終えていたので⑥でどんな内容を書くかのメモだけして
なんやかんや忙しくなり
水滸展2が終わり…
仕事もひと段落した段階まで来てやっと読書再開できそうです!
今は2巻に突入しました。
⑥の感想絵は当時の感想メモをもとに書きました。
読んでから時間が空きすぎたせいで今までのようにがっつり文章書けないので
メモをそのまま載せておきます…。
〈1年強前の感想メモ(雑)〉
・何度読んでも足湯の刑とおニューの麻草鞋の刑は痛々しい
・呻きながら木に倒れ込む林冲生々しい
・来年の今日がお前の一周忌
・高天原に吹き飛ばされるせっぱ
・だいたいの媒体で逃げようぜ!って魯智深が言うけど、実はそんなこと言ってなかった。素直に滄洲に送ると言って出る。
林冲の態度で察した?だったらもうソウルメイトじゃん…
・林冲弟だった
・父母からもらった皮にいささかの骨が包まれています
・「弟、お大事に」さっぱりしてて魯智深らしい
・松の木を真っ二つにされてびびる二人を見て、余裕の林冲「あれくらいなんでもない、柳の木を引っこ抜いちゃうんだから」
強い人が強い人を褒めるシーンって良いよね…
ここで大入道が魯智深だと確信する二人。
・洪師範の無礼に内心不愉快な柴進と謙虚な林冲
・お米の上に銭を置くっていうのが不思議
・柴進からぽんぽん大金が出てきてこわい
・李小二に短気のレッテルを貼られている林冲
滄洲に来てからやっぱりグレはじめた?
・李小二が今までの登場人物の中で一番理性がある(第三者ならではというのもあるが…)
・雪の中を酒屋目指してえっちらおっちら歩く林冲
・陸謙の心臓肝臓を出しちゃう林冲(見せられないよ!)
・殺人後に大雪の中歩いて親切にされなかったらまあ怒るわな…グレてるし
・捕まえたやつが林冲だと知って逃げる皆
・林冲「助けてくだされ!」必死じゃん…可愛いかよ
・王倫ととせんが一緒に柴進の世話になったんだな
・王倫「明日もだめだったらわざわざ来なくて良いんでそのままどっか行ってくださいw」こいつー!!どんどん失礼になっていく王倫
・楊志キターーーー!
当時の私めちゃくちゃ細かくメモってて怖い
感想絵の方にはメモの内容全部は量的に収まらず…
林冲が雪山でグレ切ったところまでしか描けませんでした。
次回で王倫のくだり頑張って入れられるかな…?
ていうか次回から本編の区切りと感想の区切り一緒にしよう
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