発泡スチロールの芯に粘土を貼り付けた!
案外大変かつ下手くそでやばかった
パーツ乾かしてるところ↓
ピンチハンガーで干してる間洗濯ができなくてプチ困った
2〜3日でだいたい乾いた気がします。
乾かした後、乾燥によってできたヒビを埋める作業をしてまた乾かしました。
主に薄く延ばして貼った粘土と粘土の継ぎ目が離れていっていたので、
貼るときしっかり処理しながらやらないと後が大変なんだな…と思いました。
大変だった。
乾いた胴体パーツを前後で半分に割ってスチロールを出しました。
内側のヒビ(というか継ぎ目)を埋めて
割ったのを元に戻すようにくっつけました。
くっつけた後乾くまでゴムで締めときます。
締めとかないと乾燥の収縮で歪んでしまうので…石膏型取りを思い出すな……
4月中に作り込みまで終わるはずだったんだけど!?
全然進んでないのでやばいです。
研磨ボックス作ってたら作業日数消費してしまった…
でも研磨ボックスを作ったので心置きなくこなこなしい作業ができます!
やったね!
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